2016-09-20 嵐のような肉をつれて 台風が直撃中の東京で分厚い肉を頂いた。もうすでに、この時点で死角がない。肉は最高のタイミングで裏返された。刻まれていたのは肉だったのか、それとも時だったのか。今となっては、何か夢を見ていたのではないかとさえ思う。