何かある、そっちへ

昼間はひたすら仕事、執筆。驚くほど進む。書くということは、やはり、集中力。それしかない。いかにふだん集中していないかがこういう時、分かる。反省。


夜、ある人と季節外れのモツ鍋を食いながら雑談のような未来のような色々な話。フルタ丸の下半期から来年に向かう道しるべが見えたような気がした。正直、本公演ツアーが終わってから、どうっすかなーとずっと考えていた。ありていに言えば、悩んでいた。まだまだこれからだけど、ここから始まるのかもしれない。いずれにせよ、ワクワクする方へ流れていきたい。そっちに何かあると思うんで。