台本リズム

昨日から台本を書いている。
舞台のやつではなくてラジオドラマの台本を。
台本っていうのはリズムの産物だとおもっているので
自然と生活にリズムが生まれてくる。
物語は自分の生活との親和性が大事。
村上春樹が、毎朝、決まった時間に起きて小説を書いているのは
すごく理にかなっていると思う。
僕も深夜という時間帯を信じていないクチだから。
あれはまやかしのロスタイムだ。
ってことで、物語の台本に関しては、深夜はやらないようにしてる。
とりあえず、リズムには乗れた。
あとはリズムを崩さずにペースを守れるかどうか。
そんでもって、そのリズムにのっかって
フルタ丸の次回公演の台本にもそろそろ手をつけたい。
が、そんな上手くはいかないと思っている。
だいたいそんなもんだ。