娘の二歩

娘が歩いた。


2歩。


同世代の周りの子達はすでに歩いているみたいだが、
うちの娘は全然歩かないままでした。


しかし、ようやく歩き始めたみたいで、その成果が2歩。
2歩進み、その場でひょこっと座ってしまったらしい(奥さん談)。
自分で歩けたことが嬉しいみたいでキャッキャと喜ぶ娘。


頑張っているようなので、お父さんも頑張りますわ。


自分なりに自分の演劇人生を全うしたい。
そんなふうに思ってますよ、お父さんは。