ねむい男は抵抗中

ねむい。
どうにもねむい。
これを書いている今もねむい。
だから、こんなことを書いて気分を紛らわせようという魂胆である。
皆さんは、今、ねむくないだろうか?
ねむくない人を尊敬する。


仕事はたまってしまっている。
まずい状況だし、ねむいと来ている。
どーにもならねぇとはこのこと。
最近は疲れが抜けきられなく、ねむくなるのかもしれない。
ねむくなると、それに抗おうとしなくなっている。
昔はもっと頑張れたはずだ。
ひたすらにねむいのをグッと我慢して仕事をする。


明日も稽古がある。
気は常に張っているつもりでいる。
だんだん目が覚めて来た。
がんばろう、朝日が昇るまで。
さすがに無理か。