水嶋ヒロ小説

近所のスタバ&ツタヤ(パラダイスと呼んでいる)で仕事してました。
もうすっかり色々なことに追い込まれ始めてます。
ひゃーーー。
やだねぇ。
やるしかねぇか。


このスタバ&ツタヤは本読み放題というのもあって、ツタヤから資料本をガンガン持ち込んでそれを見ながら仕事してた。
もちろん、今日から平積みになった水嶋ヒロの小説「KAGEROU」も持ち込んだ。
時間がなくて、最初の1ページしか読めなかった。
だから、僕はこの小説に感想らしい感想は何も言えない。


でも、小説について考えた。


前にフルタ丸のweb上で連載っぽく小説を書いてたことがあった。
書き進めて行く楽しみはあったが、あれ以来、全く書いてないところを鑑みるに僕には向いてなかったのだろう。
書くことにハマらなかった。
小説は僕にとって読む方が楽しいものだ。今はまだ、そう思う。
回りくどく情景描写とかしてると、面倒臭いなぁって思うもの。
セリフが書きたいもの。人間がしゃべるセリフをダイレクトに並べたい。そこに物語を生み出したい。客観性からも遠く遠く離れたい。


それにしても、「水嶋ヒロ」って、良い芸名だなぁ。