せっせと書くしかないのだ

書いている。
何かしらを書いている。
ネタを考え、ラジオの現場に行ったり、取材に行ったり、で、結局書いている。
そんな日々である。
無心で長時間の集中力を発揮できるようになりたい。
書くということは、いかに集中力を発揮するかにかかっている。
集中力さえ高ければいいものが書けるとさえ思っている。
それがコンディションから来るものなのか、年齢から来るものなのか、今はまだ分からない。


最近、ジョンが太って来た。
前までは疑惑と留まっていたが、確信になった。
僕もそうだ。太っている。
ジョンに「一緒に痩せよう」と決意表明をしたが、あいつはさっぱりな感じだ。