どんな毎日だろう

君がどんな仕事をしていようが、
どんな時間帯に働いていようが、
いくら稼いでいようが、
全く稼げていなかろうが、
そんなことはどうでもいいことだと最近思う。


全ては笑いが飲みこんでくれる。
あとはなんだ。
ようわからん。


ドリームかロマンか勤勉か定時か残業か。
そのへんのもんすべてを笑いに変えられるかどうか。
変えなくてもいいか。そこにあればいいな、笑いが。


人間、問われていることは結局それだぜ。
どうでもいいのだ。
どうにでもなれ。
祭り。