稽古後の仮眠

稽古から帰って夕飯を食うと、僕も人間なので眠くなる。
なんだかんだで稽古は疲れるし、一日の疲労も蓄積する23時。
もうここ久しく「じゃあ、風呂入って寝るか」と思えたことはない気がする。
寝てられない状況にある。
となると「仮眠」という悪魔のささやきが僕を呼ぶ。
だいたい1時間から2時間ぐらいだ。
タツで眠ることにする。
パッと目が覚めることもあれば、そのまんま朝まで寝てしまい「うわああああ!」という声で起きることもある。しょっちゅうある。


今、朝4時。まさに仮眠に成功した明け方を謳歌しているのだ。
で、うんぬんかんぬんをやってこれを更新してるというわけだ。


さてと、そろそろ「800文字ワンダーランド」を書こうか。
そうそう、この800文字を続けて半年ぐらいになるが、僕はこれをトレーニングの一環として始めた側面もあった。
それは、あの日、今は無き下北沢の沖縄料理屋で和田にも話していた。これをやる狙いというか。いつかは…みたいな話を。
で、最近、そのトレーニングがようやく実を結んだ仕事が一件あった。これは嬉しかった。念願でもあったわけで。
詳しくはまたいづれ熱く書きます。