劇場の下見

一日中、『火事と火曜日』を考える。
自分が自分にアイデアを出す時間は続く。
イイことを思いつきワクワクしたり、どうすればいいんだ…と考え込んだり、
躁と鬱が短いスパンでやってくる。


そのまま、夜22時という時間になった。
制作の和田っちと照明の向井さんと、次回公演の劇場「楽園」に下見へ。
3人で劇場内を見渡し、こんな舞台セットを組みたいみたいなことを話したり、お客さんが何人ぐらい入るんだろうとか、色んなことを確認。


有意義な時間だった。


それから事務所に戻り、深夜3時ぐらいまで和田っちと色々話し込む。
事務所には酒が大量にあるので、それを飲みながら少しだけ酔っ払う。


ビーフジャーキーってうめぇなぁ、ちくしょう。