見切り発車であれ

完全なる見切り発車。
堂々たる見切り発車。
そうありたいと思う。


たぶん大丈夫だろうという甘い読みの元、とりあえず発車。
で、気付くんだ。
甘かった。全然甘かったんだ。もう戻れない。やばい、やばいな…なんとかしなければ…。
なんとかなる場合もあれば、力及ばずなんとかならない場合もある。
でも、そうありたい。


今日も事務所で、3月1日の代官山ライブの準備、夏のプロデュース公演の台本、春のフルタ丸次回公演『火事と火曜日』の構想、この3つのことを集中してやった。ぐるぐると順番に考えた。



夜は藤沢で『らぶ&MUSIC』。
先週のおんや祭から、もう1週間だ。
早いもんすねぇ。

芸人のやまじが禁断の反省ノートを持参して、おんや祭当日の自分の反省を公開するという企画をやった。
個人的にすごく面白かった。笑ったなぁ。
で、神田さんがそのノートを何気なく捲ってしまうと、そこにとんでもなく恥ずかしい走り書きが!

相合傘に「やまじ」と「笑いの神」という文字。
ギャグではなくリアルに書いていたものだったらしく、彼はとんでもなく焦っていた。
神様はいた。


そして、たくさんのチョコや手紙をありがとうございました。

天変地異のごとく驚いてます。
しっかりと食べます!しっかりと読ませて頂きます!
ありがとうございました!