君が英語をマスターするために外国人のカレシをつくろうとしている

長いタイトルに意味はないです。


さっき、下北沢で昼飯にフォーなんていうシャレたものを食ってたら、隣の女性二人組がそんな話をしてた。
まあ、今更声を大にして言うことじゃない。
女性が英語をマスターするために外国人と付き合うこと。
めずらしいことじゃない。
けど、大学時代、もしも片想いをしている女性がそんな理由で外国人のカレシを作り、腕を組んで街を歩いているのを見たら、発狂したでしょう。目の前の看板とかにケリを入れて、何かを叫んだはず。そんな理由で発狂している男が、この日本にいるはずで。僕はそんな男が救われる物語をずっと考えていたことがあった。


そうそう、事務所にヒーターと電気ポットが届いた。
後輩の和田宅で使わなくなったものを送ってもらったのだ。


事務所における暖房事情が一変した。
レボリューション。
僕は半袖で過ごしているよ。


レボリューション2。
これでコーンポタージュスープとか飲めるようになった。



さてと、夜は稽古だ。