『燃えよ剣』

夕方、知人の芝居を見に行こうと思って出かける準備をしていたら、またしても雷雨に。
雷が激しくなり、家を出ることが出来ず。
時間が迫り、観劇を断念せざるを得なかった。
ベッドに寝転がり、司馬遼太郎燃えよ剣』を読んだ。
外は雷。
雷光が轟く。
本の中では、剣豪たちの剣が飛び交う。
ついに、山波敬助が死んでしまった。
燃えよ剣』、面白すぎる。