書き上がる時は書き上がる

今日は、ある台本を一気に書いた。
久しぶりの一気書きで、5時間くらい夢中になった。
午前中に少し書いて、他の仕事もあるしこのへんで一旦やめておこうと思ったけど、昼飯食いながら書きたいなと思い、書いてしまった方がいいパターンだと思い、夕方に掛けてそのまま最後まで書いた。
スピードのある中で書くと、言葉のテンポとか、そのスピードの中でしか書けないものがあり、あとで冷静になって読み返すと新鮮だ。ふだんはそんな言葉を、そのリズムで選ばない言葉を選んでいたりする。


夜、フルタ丸の準備で、親父に頼んでいたものが僕の発注ミスで締め切り期日が間違っていたことが発覚。
諦めかけたが、電話先の実家はかなり奮闘していた。
なんとかギリギリ間に合いそう。
本当に綱渡りだ。


最近、決めているタスクが色々と終わらぬまま、どんどん翌日以降に繰り越している。
まずい。