ドアの向こう側へ

ずっと行けずにいた藤子・F・不二雄ミュージアムへ。
屋上のどこでもドアが大人気。

シアターがあったり、館内のルールとか、全体的にジブリ美術館を参考にしている造りでした。
こういう場所は、レストランのメシが美味&一工夫アリなのは、もはや必須条件なんだとつくづく思った。レストランは余裕の1時間待ち。ふと気になって客単価を計算してしまい、、とんでもなく売り上げてることに驚愕。
メシもそうだけど、ミュージアムを上げて一つでも多くのワクワクを仕込めるかどうかに全てを掛けている。。
僕は熱心な藤子不二雄ファンではないけど、それでもやっぱり通過してきたってことを思いました。
一番好きだったのは「21エモン」で、たぶんSFというジャンルさえ知らない頃に触れていた最初のSF体験だったかもしれない。


明日は、いよいよトークライブ「遠足前夜」を開催。
フルタ丸の脱力した本気を味わいにお越し下さい。
http://furutamaru.com/2016/01/13/post3/


まだ眠れないけど、、おやすみなさい。