調子にのりたい

最近は
調子というやつに乗りたいです。
調子に遠慮していると、調子はたぶんどこかへ行ってしまうんで。
べつに乗らなくても関係ねーとか…もう思わない。
乗れるもんは乗っておくに限る。
乗りに乗って進む。
それでダメになったら、まーそこまでだってことです。
乗り方が下手くそだってことです。
もうね、そんなんでいいと思うわけ。
やはり博打なんだと思う。
こんなもんは全部が絵空事だったと、いつか思うことも覚悟してるさ。
娘を見ていると、思う。
あー結局は、この娘さえ元気に生きてくれれば、
僕の人生は報われるのかもしれないというね。


だから、俺に、調子というバスに乗らせてくれ!!


今日、今、この瞬間、僕が言いたいのは以上です。
風呂入って来ますわ。