生誕30周年

30歳になりました。


ありがとうございます。


赤坂でフルタ丸の監修であるソウの結婚式に出まして、酒をたくさん飲みました。



うれしいもんですね。


最後の新婦から両親への手紙、泣いてしまう。もはや、自分の娘が自分に向かって読んでいるようにしか思えなかった。


心地よく酔っぱらったまま稽古場に向かいました。


これが僕の30歳であります。


こんな30歳を迎えるとは想像できませんでした。


僕は演劇をやっており、稽古場に向かう。そうゆうことです。


これから先もどうせ予測できないんで、過度な人生設計はしません。


ただ30歳から35歳までのビジョンはあるので、それをイメージして、あとはスイスイ泳いでいきます。


まずはジムに通って本当に泳ぎます。ええ、ジムに通い始める予定です。


泳ぐイメージを生活にも転用して、うまーいこと、世の中をスイスイいきたい。


ざっくりしてますが、こんな感じで30歳のフルタを宜しくお願いします。