輝き方が違う

朝からとある仕事で、ある収録に立ち会った。
売れている方たちを目のあたりにした。
ガツンと面食らって、なんやかんやあって今に至る。
カレーをくらってるよ。
カレー食いながら耳に音楽を垂れ流しならが次回公演の台本の終盤を書く。
演じるメンバー、客演さん、自分。そして、それを支えてくれるスタッフの皆さん、そして、観に来てくれるお客さん。
僕のリアルはそのへんにしか転がってないわ。
だから作っているのかもしれない。
結局、自分が責任を負えるリアルしか手元には残らんよ。
自分のリアルをもってして輝きたいよ。