大変だとは言いたくないが大変な1日

娘の熱が下がったと思われた昨晩だったが、
結局下がらずの朝を迎えた。


家で仕事をしつつも、娘が気になる。


子供の発熱が、こんな一大事な事態になるとは、つゆとも思わなかった。
まーパニックですよ。
脳内ゴジラが東京タワーを引っこ抜いてジャイアントスイングかましているようなもんです。


結局、「このままではアカンで」という話になり、娘を病院へ連れて行った。
先生は落ち着いた様子で、風邪っぽいとの診断。
薬をもらって帰って来た。


オレンジの粉だ。
うーむ、まずそう。


僕も奥さんも風邪をひいているわけではなさそうなので、どこからやってきた風邪なのか釈然としない。
そんな後も、娘の熱は一進一退を繰り返しながら今に至る。
気が気ではない。



夜は稽古でもあった。
浜田山で始まった3月公演にむけての稽古。
神田さん、ユタカさん、やまじがいて何だか賑やかだ。


性懲りもなく稽古場日誌も書き始めたので、
また読んでねん。
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うわーとやってきた2月後半。
笑いながら生きよう。
笑いながら生きられるために、がんばろっと。