応募

フルタ丸でとあるフェスに応募した。
そのための映像が完成したりもした。
これは、近々、紹介しますのでどうぞお楽しみに。
えらいことになってますんで。


応募について考えてみる。


人間は多かれ少なかれ、応募という経験があるはずで、
ボクも相当ある。


コロコロコミック週刊ジャンプの巻末のプレゼント応募ハガキから始まり、
本上まなみの非売品ポスターが当たったのは高校生の時だったし、
上京してからもラジオにネタを投稿したのも応募と言えるし、
一向に合格しなかったバイトの面接も応募だったし、
脚本を書いてコンクールに応募することもあった。


たしかに、応募は人生を切り開いてくれるきっかけになるかもしれないが、
それは本当に一つのきっかけに過ぎない。
人生、そんな単純じゃないぜと思う。
応募の窓口がない所でも、
いんや、親切な窓口がない所にこそ、広い意味での応募、需要、力のあるやつは出てこいや!という現実は腐るほどある。
世の中からの応募は無限にある。


ま、そろそろ今日の日記のまとめに入りますが、
何が言いたかったかと言えば


合格してぇな、選ばれてぇなという、
そうゆう俗っぽい思いがあるっていうことです。


まーよろしくお願いします。
そして、ホイホイとがんばります。