メッシのドリブル

僕がドリブルとしてサッカーボールを蹴ると、目の前に転がったボールに自分で追い付けなくなることが多々あった人生でした。
ドリブルのボールをコントロールできない。足はもたつくし、ボールは取られるし。
でも、アルゼンチン代表のメッシ君は違う。
小刻みなドリブル。
あれは見ていて爽快やわ。
ってことで、稽古から帰りまして、アルゼンチンVSナイジェリアのハーフタイムに書いとります。


稽古前に劇団メンバーと制作・和田の7人で次回公演にむけた作戦会議をやりました。ジョナサンで。
浜田山にあるんですよ、ジョナサンが。
度々使わせてもらっているフルタ丸御用達のジョナサンが。
僕と和田はがっつりと肉料理を食いながら、他のメンバーはドリンクバーとかパフェを食いながら。
これは集中した会議になりようがないなと諦め掛けましたが、結果、集中した話し合いになりました。
色々と案が出た。
問題はそれをどうやって実現させるかだ。
そこに責任を取るのが自分。
面白いことやりたいなぁ。
まだ誰もやってないような面白いと思えることを。
最近それを探している。


あ、あと今年12月のフルタ丸公演も決まりました。
おそらく第2回コントライブをやります。
フルタ丸ができる笑いを追求します。そちらもお楽しみに。