バクハツ系ジュース

夜だ。
静かだ。
非常に。
もうすぐ4時。
仕事の山は、まだ全く終わりそうにない。
なので、その山から逃れるようにこの日記に漂着した。
漂着しただけだ。
何も解決しない。
まだ眠くない。


とりあえず、最近思うことは、
バクハツ系ジュースを飲み過ぎているということなんだ。


バクハツ系ジュースって何かっていうと

こうゆう類のジュースのことだ。
古くはオロナミンC。
他にも大好きな爽快ビタミンなどがある。
僕は勝手にバクハツ系と呼んでいる。
大好きで、この手のジュースに関する歴史をいつか書きたいと思うぐらいだ。



栄養ドリンクも好きでほぼ毎日飲んでいる。
ぼくの中のルールでは、1日1本の栄養ドリンクと1本のバクハツ系ジュースは併用して飲んでもいいことになっている。
もはや気休めでしかない。
お茶みたいな感覚でしかない。
なんかよくわからないけど下痢になったりもする。
だから、体には良くないんだと思う。
でも飲んでいる。
飲み過ぎていると思う。
バクハツを夢見ている。
それだけ。