首が痛い

昨晩、下北沢の「にしんば」で某ライターさんと某局の広報の人と飲んだ。
その広報の方は、かつて恋人のいる男性に「2番目の女でもいいから!」と交際を迫ったことがあり、僕はそのエピソードが大好きで、その時の模様を克明に教えてもらった。
「2番目の女でもいいから」
ドラマでしか聞いたことないセリフだ。
いや、ドラマでもなかなか聞かない。
男にとっては夢のようなセリフかもしれない。
すごい。
そして、その相手がイギリス人であったという。
笑った。


その返り道から、首が痛くなった。
夕方頃から、その予兆はあったのだが、一気に悪化。
半端なく凝っているのが分かる。
寝違えたように動かない…。
ちくしょう。