伊達や酔狂の街

下北沢忘年会に参加。
今年の下北を振り返りながら、知らなかったことを色々と知る。
この街は知れば知るほど、複雑だ。
伊達や酔狂で成り立っているものが多い。
それが街の首を絞めていたりもするのだけど、その色気がなくなってしまったら、もう下北沢ではなくなってしまうし。
何より、その色気が僕は好きなわけだし。
街がもっとよくなるために、とりあえず僕はもっと酔わなければいけないのかもしれない。もっと伊達や酔狂に加担しないといけない。
もっと盛り上げたい。
酒が足りてない。
そんなことを痛感。