G−SHOCKの系譜

前回の公演で、使い続けて13年目になる愛用G−SHOCKが壊れた。
それは「壊れた」なんて体のいいものではなくゴム疲労
メリメリっとボディ部分が崩れ去るように剥がれてしまった。
内心かなりショックでしたが、それから半年間G−SHOCKナシの生活でした。
不便です。
仕事柄、何気によく使うストップウォッチが腕にないというのは心細いものがありました。


しかし、ようやく買いました。
小屋入りする前に必要だなと思いました。
やはりG−SHOCKを。
同じ形の色違い。
今までは黄色でしたが、カーキー色になりました。
また13年間ぐらい使えるんでしょうか。
G−SHOCKの限界ってどこなんでしょうか。
とりあえず、ソーラー充電らしいです。今はそんな時代なんですか。
驚いてます。
これで、無人島に幽閉されても腕時計は半永久的に使えるってことですね。
安心しました。

というか、劇場内にいたらいつソーラーに当たればいいんでしょう…。
止まってしまったら、何の役にも立たないぞ。


とりあえず説明書を読んでみよう。