コンビニめしの限界について

下北沢で食う昼飯がなくなった。
そういえば下北沢に事務所つくって1年ぐらいか。
1年も経てばそりゃ食うものがなくなる。
本当にない。
好意にしていたどの店も飽きてしまったのだ。
統計を取ってないから分からないが、たぶん、まんべんなく食べているはず。
で、結果、飽きてしまった。
と、なるともはやコンビニしかない。
事務所に近いセブンイレブンとファミマ。
これがね、飽きてしまったのだ。
コンビニめしは手を変え品を変えして新商品を編み出しては来るんだけど、
どれにも含まれる保存料のせいなのか、なんか最終的な味が全部同じに思える。
極端な話、肉まん食っても焼きそば食っても、同じもの食った感じが残る。
これが結構へこむ。
デブとして生きていると、日々の喜びはメシしかない。
ましてや、1日中事務所に缶詰めていると、昼めしのことかおっぱいのことしか考えてない。
今日決定的に、コンビニめしに限界を感じた。
もう食いとうない。



夜は下北沢でじむと大道具屋さんと次回公演のセット打ち合わせがあった。
どうなることやら。
いろいろと楽しみやね。