ぼくの作戦

ここにぼくの作戦を書くことにする。


宮崎駿の次回作に出たい。
4年後か。
なんとかして出たいよ。
声優としてではなく、登場人物として、もしくは近影のキャラクターとして。
「自分の半径3メートル以内で起きていることは世界でも起きている」を持論とする駿のことだ。
なんとかして彼の生活圏内に近づき(バス停とか)、日々彼の3メートル以内をウロチョロしたらどうなるだろう。
駿がぼくに興味を持ち始め、ぼくみたいなやつのためにアニメを創ろうと考えてはくれまいか。
望みはゼロじゃない気がする。と、前向きに考えている。


望みで思い出したが、ポニョの歌を歌っていた大橋のぞみちゃんがキテる。
超キテる。
さっき、テレビに出ており、夢中になって見た。
萌えたなぁ。
萌えるポイントだらけだよ。
なんなんだ、あの可愛らしさは。
笑顔に嘘がないのだ。(ぼくは騙されている?いや騙されてもいい)
ぼくには二度とできない表情だと思った。
紅白歌合戦のぞみちゃんには期待大だ。


そして、フルタ丸第一回コントライブ『ぼくのために泣いてくれ』にも期待せよ。
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