ドトールにて、ある青年とお茶をしながら今後の打ち合わせをする。これまでに何度か挨拶程度に会ったことはあったけど、しっかりと喋るのは初めてだった。礼儀正しく、自分のイメージをしっかり持っている所に惚れる。演劇の現場で僕一人では手が届かない所…
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