夜行バスで帰省。 毎度のことながら朝焼けを拝む。 ねむい。 バスに揺られながら眠れずに考えたことを煮詰めたい気もする。 両親は朝の散歩に出かけた。 美濃の起動は早い。 もう一日が始まってしまった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。